巨根の快楽を覚えてしまった人妻・吹石れな
ストーリー&見どころ
「私、考えた事もなかったんです。男性の大きさについてなんか…」
出張の多い夫に長く連れ添ってきた妻・吹石れなは、最近始めたパート先で偶然デカチンと遭遇する。れなに迫るパート先の店長の男性器は、今まで見た事も経験した事もない大きなものだった。初めて経験するその大きさに、身持ちの固い彼女の下半身は疼き、溺れ、もうデカチンしか満足できない身体に…。
「えっ!?こんなのって…おへそのトコまで…こんな奥まで入っちゃうの…!?」
「ヤバい…こんな膣奥までいっぱい…あぁ、深い…夫と全然違う…お、奥まで届くぅ!」
ダイジェスト画像
逞し過ぎる男のサイズに喜びを覚えてしまったら、もう後戻り出来ない。
「知らなければ良かった。大きな男性器がこんなに気持ち良いだなんて…」