吹石れなの溢れる汗と体液
ストーリー&見どころ
盛夏。真面目なサラリーマンの夫を持つ人妻・吹石れな。義父の三回忌で夫の実家に帰省する。実家には、工場閉鎖の為、失業中で独身の義兄が義母と暮らしていた。幸せな弟夫婦を目の前に悶々と過ごす義兄の目には、イヤらしく包まれたれなの身体がこの上なく眩しく映った。
うだるような熱帯夜、汗まみれの胸元を露わにするれなの姿に義兄の欲望が汗と共に一気に溢れ出た。そして、れなの身体を求める。犯されたはずなのに、うだるような暑さが二人を狂わせたのか、互いの身体を貪り合う。したたる汗、ほとばしる欲望、ひと夏の濃密な情交。熱帯夜に汗と体液で妖しく光る日焼けした完熟ボディは必見です。
互いの体液が混ざり、舐めあい、求め合う。汗と共に噴き出る情欲を抑え切れず貪りあう。義妹と義兄の禁断情事!
- CONTENTS
- 【寝苦しい夜】弟夫婦の営みを覗き見る義兄
- 【汗ばむ昼下がり】義兄に犯される吹石れな
- 【求めあう二人】義兄にフェラチオ
- 【熱帯夜】汗と体液まみれの濃密な性交
ダイジェスト画像
眠れないほど蒸し暑い夜が、義兄と義妹の渇きを潤す。珠のような汗で艶めく肌に張り付く髪、美人妻の吹石れなが身も心も濡れまくりで求める淫らな夜。