巨根に喜びを覚えた卯水咲流
ストーリー&見どころ
「私、考えた事もなかったんです、男性の大きさについてなんか…」
平穏な生活を送っていた卯水咲流の自宅の前に落ちていた紙袋。その中身は巨大ディルドだった。最初は驚いた咲流だったが次第にデカチンへの興味で頭がいっぱいに…。夫の後輩のデカチンに欲情した咲流は、ついつい男にすりよって初めてのデカチンの味に酔い浸る。巨根にはまった彼女は、近所のデカチンを食いまくる。
「えっ!?こんなのって…おへそのトコまで、こんな奥まで入っちゃうの!?」
逞し過ぎる男のサイズに喜びを覚えてしまったら、もう後戻りは出来ない。知らなければよかった。大きな男性器がこんなに気持ち良いだなんて…。
ダイジェスト画像
家の前にあった落し物の正体は、巨大なディルドだった。巨根に興味を持つ卯水咲流。巨大な男根に焦がれて自慰行為をしてしまう。それ以来、大きなチ○ポを求めて男を漁りだす。
「膣内がぜんぶ擦れて…深い‥ダメっ、すっスゴいぃ!奥まで届くぅっ!」