息子のために医師に犯され続ける三浦恵理子
ストーリー&見どころ
息子の医大進学が危うい婦長恵理子はすがる思いで北川医師の助けを借りる。その見返りに彼に迫られヤラれてしまう。抵抗した三浦恵理子だが眠っていた女の欲望に目覚め職務中も彼との情事に狂ってゆく。しかし突然別れを告げられ火がついた体は抑えきれず…。そんな時北川医師の息子に出会い再び欲情の炎が燃え上がる。
医師から迫られ、息子の為にカラダを捧げた日々は、母の性欲を蘇らせ、女へと変貌させたのだった。
ダイジェスト画像
息子が医学部を受験する母であり美しい看護師の三浦恵理子。恵理子にしつこく迫る医師の北側。その医師の父親が医科大の教授だった。私さえ我慢すれば息子のためにと身体を許してしまう。北川の執拗な愛撫に、やがて身体が開いて自ら腰を振りまくり悶え狂う恵理子。
北川の要求はエスカレートするばかり、忘れていた快感が恵理子の身体に甦る。しかし、誰かが二人の関係を…。あなたの体が忘れられなくて、一度火のついた身体はどうしようもなく疼いてしまう。
息子は無事医科大に合格するが、北川の息子が恵理子の息子と同級生となっていた。北川の息子も父親と同じく恵理子の魅力にハマり強引に身体を奪おうとする。理性の糸が解かれていく恵理子。淫らな本能を剥き出しに烈しく求め合う二人。
「私、最初は息子のために、我慢していただけだったんです…。」