隣人に狙われた緒方ルナ
ストーリー&見どころ
「今日も来たよ。嬉しいかい?」
緒方ルナのことが気になっている近所のおじさんはいつもルナのことを見ている。ルナが一人で留守番をしている事を確認すると、荷物を預かったとルナの家に上がりこむ。一流大学出身と嘘をつき勉強を教えてあげると言い、念願のルナ部屋に上がりこんだのだ。すっかり気を許していたルナだが、豹変したおじさんの眼差しに危険を感じるが、時既に遅し…おじさんの熟練したテクとチ○ポに徐々に虜になっていく…。
「僕は君のこと好きだよ!だから君も僕のこと好きだろ?」
隣のおじさんは狂人?再びチャイムを鳴らす…
「君が生まれた時から、ずっとこの日を待ってたんだよ!」
「僕のこと受け入れてくれてありがとう!」
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「泣いても誰も帰ってきやしないさ!」