臨時女教師、桃子の誘惑。 一色桃子

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一色桃子の卑猥な肉体授業

ストーリー&見どころ

「今日から、このクラスを受け持つ事になりました一色桃子と申します。少しの間だけど…よろしくね」

幼い頃に母親を亡くした僕は、友達も出来ずつまらない学園生活を送っていた。そんなある日、一色桃子先生が臨時で僕のクラスにやって来た。一色桃子先生は、母親と同じくらいの年齢で少し頼りない所はあるが優しくて綺麗で、僕にとって学園の女神のような存在だった。いつしか僕は、一色桃子先生の事を無意識に目で追うようになっていた。それから1カ月後、まさか僕と一色桃子先生があんな関係になるなんて、この時の僕は想像もしていなかった。

「ずっと見てたんでしょう?」
「ご、ごめんなさい」
「見てるだけで満足できるの?ふふふ」

限られた時の中、ひと目を盗み密かに求め合う臨時女教師の一色桃子と初心な教え子!

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臨時教師として赴任してきた一色桃子が生徒たちから嫌がらせを受ける。教科書を読み上げながら教室ないを歩いていると、突如スカートを捲くられ倒れ込む一色桃子。それを助けに入った一人の男子生徒。

「あなたは立派な男よ。ほら、こんなに大きくなってる」

教え子を無意識に惑わす一色桃子。彼女の着替えをこっそり覗いていた彼に気づいた一色桃子。彼を更衣室に誘い、「さっきからずっと見てたでしょ…」と良い、その美しい身体を魅せつける。普段は地味な女教師に見えていたが、メガネを外すと激マブだった。

「先生…メガネ取った方が可愛いよ」
「え!?何か恥ずかしいわ…」

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