雌犬に調教された一色桃子
ストーリー&見どころ
高名な芸術家である隣人・谷山の騒音を伴う創作活動に悩まされる一色夫妻は、思い切って声をかけると…。無事に和解した両者だが、反対に隣から聞こえてくる夫婦の営みに興味を持った谷山は一色家の妻・一色桃子の秘めた性癖を引き出そうと部屋に連れ込む。
荒々しく犯され、今まで味わったことのない快感を知ってしまった一色桃子。いくら言葉で拒否しようとも、強引な愛撫を肉体は受け入れ、次第に従順な雌犬に成り果てて…。
「僕は止めないよ…だって、これが奥さんの望んでいる事なんだから…」
気づかなかった欲望を晒されて快感を貪るドM妻「一色桃子」の弄られ羞恥絶頂!
ダイジェスト画像
「お前は旦那の留守に男を連れ込んで濡らしてる、はしたない女だ!」
後手に両手を手錠で拘束し更に目隠しと口枷で一色桃子の自由を奪い、全身をローターで責め立てる。更にスカートを捲くられ電マで股間を責められる一色桃子の真っ白なパンティから染みが浮き出てくる。全裸に首輪、リードを引っ張られ部屋中を雌犬のように徘徊させられる。
「奥さんの苦しそうな顔を見ていると興奮してくるんだ!」
旦那が酔いつぶれているそばに一色桃子を呼び、右手を差し出すと「ワン」と言いながら素直にお手をするようにまで調教されていた。下着姿になり首輪に繋がれているリードを引っ張られながら肉棒をしゃぶりご奉仕する。放たれたザーメンを一滴残らず口で受け止める。
「奥さん、本当は痛くないでしょ?むしろ気持ちいいんでしょ」
谷山さんに犯されたあの日、身体の奥底から沸き上がる疼きが全身を駆け巡り、いつしか彼に弄ばれる想像だけで股間は悦びに濡れいていたのです。
「奥さん、続きどうする?」
「隣の部屋で…かわいがってください…」