一色桃子の背徳のランジェリー
ストーリー&見どころ
「いつもと気分を変えてみたいんだ…」
夫から卑猥な下着を渡された一色桃子は困惑していた。そして夫が出張中、鏡の前で密かに卑猥な下着を身に付けた自分の姿を見つめながら、久しぶりに妻ではなく女としての自分を思い出していた。しかし、その卑猥な下着姿を隣家の男にベランダから覗かれてしまう。見られてしまった羞恥感と夫以外の男を意識してしまった背徳感に悩まされる一色桃子は、無意識にも股間が疼き始めて…。
「大胆な下着であればあるほど、奥さんは興奮してしまうんですね」
卑猥な肉体がさらに卑猥に、濡れた股間がさらに濡れる、一色桃子の熱く火照る高級ランジェリー!
ダイジェスト画像
愛する夫に貰った卑猥なランジェリーが、隣家の男を無意識のうちに誘っていた。平凡な妻から淫らな女へ変貌させる卑猥な下着、見られれば見られるほど熱く火照る。一番淫らな一色桃子をお見せします。
隣家の男は我慢できず一色桃子の家を訪れる。そして強引に唇を奪い、服を脱がせる。魅惑のランジェリーを身に纏った一色桃子のマ○コを既に湿っていた。指を挿入して掻き回すと大きな喘ぎ声を上げ身悶える。そして濃厚なフェラでギンギンになったチ○ポを一色桃子の膣奥まで挿入し中出ししてしまう。
「この下着、奥さんなら似合うじゃないかって、ずっと考えてたんです」
それ以来、毎日のように一色桃子の家を訪れては、羞恥に濡れたランジェリーを着たまま性交を繰り返す。男に言われるがままに派手な下着を着るようになる。マングリ返しにされて股間を視姦される一色桃子。「もっと辱めてください」と言うなり男はTバックの紐をズラしてマ○コを舐め回す。