一日中犯され続ける美月恋
ストーリー&見どころ
10月20日幼い頃に離れ離れになった友人・ユキオが美月恋を訪ねてきた。ユキオは、恋が過去に想いを寄せた人だった。しかし、恋が結婚したのはユキオの親友だった。恋たち三人は仲が良かった。この先もずっと一緒だと思っていた。
あの日、ユキオが突然姿を消すまでは…。それから数年後、夫の留守を見計らってユキオが襲いかかって来た。夫がいるのに感じてはいけない、そう思えば思うほど恋の股間は熱く濡れて堕ちていく。
「昔と変わらず綺麗で優しくて、僕は君がずっと好きだった…」
これが最後なら…今は身も心も溺れたい、美月恋は無我夢中で男友達にしがみついて…。
「許して欲しいなのなら…そうだね、最後にキミを僕の自由にさせてくれ」
ダイジェスト画像
美月恋に突然襲いかかるユキオ。乳首をむしゃぶりつき、抵抗する恋の口に無理やりチ○ポ、そして足指をねじり込む。マ○コに挿入され嫌がりながらも喘ぎ声が漏れてしまう。
全裸で後手に拘束した美月恋を椅子に座らせ口移しで食事を与える。食後のデザートとして勃起チ○ポをしゃぶらせる。夫と電話している最中も乳首とマ○コを弄られ必死でイヤらしい声を押し殺す。
感じてはいけない…。そう思えば思うほど、犯されたはずの身体が無意識に快楽を求めてしまう。淫らな自分を自覚した美月恋。たった一日でユキオは、恋を快楽の海に引きずり込んだ。たった24時間で、身も心も堕ちた美月恋。