小花まなみのノーブラ生活
長期海外赴任をしていた小花恵一が約10年ぶりに日本へ帰国した。親友だった山本は家に招かれ久しぶりの再会を果たすと恵一の隣には妻・小花まなみが居た。まなみは海外で勤めている時の取引先のお嬢さんらしく品があり美しかった。
そんな小花まなみの姿に山本は衝撃を受ける。まなみは海外生活の習慣なのかノーブラで、乳首の色も形も露わになっていたのだ。そしてある日、風邪で寝込んだ山本をまなみがノーブラの恰好で見舞いにきて…。
「あの奥さん、完全に乳首見えてたよな。おかげで良いモノを見せてもらったよ」
小花まなみは笑顔を浮かべ無意識に勃起した乳首を透けさせる細身スケベなノーブラ妻!
「奥さんってブラとかつけてないんですね…」
「海外生活とか長かったですし…でも、改めて言われると恥ずかしい…」
海外生活ではノーブラがごく普通なのに習慣の違いでこんなに恥ずかしくて、いやらしい。カジュアルな白いTシャツが小花まなみがの身体のラインを露わにし、艶かしく熟れた乳首の「色」も「形」もわかるほどクッキリと浮き出す。
日常生活はいつもノーブラで過ごす小花まなみ。ある日、夫の親友の山本を家に招いて食事をした。食事中にキャミソールから浮き出る乳首を見てしまう。それ以来、その光景が頭から離れない山本は後日、まなみを強引に襲ってしまう。
「奥さん、乳首見えてて興奮しますよ」
「やめて下さい!これは、いつもの格好です!」
山本の激しい性交に心では拒否しても身体は敏感に反応してしまう。ちょくちょく家に来るようになった山本は夫がいるにも関わらず、キッチンで隠れて小花まなみの身体を貪る。手マンで責めると必死で喘ぎ声を押し殺すまなみ。
そして小花まなみは、夫にはない山本の逞しさにすっかり夢中になってしまった。来る日も来る日も山本を受け入れてしまう。