友田真希を纏う背徳の高級ランジェリー
ストーリー＆見どころ
「こうゆうの穿いて、たまには旦那に迫ってみたら？」
海外旅行のおみやげとして友人から卑猥な下着を渡された友田真希。鏡の前でひとり卑猥な下着を穿いた自分の姿をぼんやり見つめる真希は、久しぶりに妻ではなく女としての悦びを噛みしめていた。
そして、新たな下着を購入するのだが、ひょんな事から夫の友人に知られてしまう。なし崩しに押し倒された友田真希は、罪悪感を抱きながらも意思とは反対に身体が疼いてしまう。
「そ…そんなに見ないで…」
「恥ずかしがらないでじっくり見せて下さい」
友田真希の熱く火照る高級ランジェリー！
ダイジェスト画像
「今日も奥さんの素敵な姿が見たいです」
「そんな事…久しぶり言われました」
友田真希は夫を悦ばせる為に着用した卑猥な下着が、夫の友人を無意識に誘ってしまう。うっすら透けたブラジャーから覗く乳首、熟れた尻に食い込むTバック、罪深く股間からダラダラ愛液を垂れ流す。熟女の卑猥な肉体がさらに卑猥に、濡れた股間がさらに濡れる。
黒の高級ランジェリーを身にまとい鏡の前で一人佇む友田真希。友人からもらったランジェリーが平凡だった真希の日常を変えていく。日に日に購入するランジェリーは露出度が高い悩殺的なものになっていく。
ある日、購入したランジェリーを夫の友人に目撃されてしまう。興奮した友人は友田真希の服を脱がせる。セクシーなランジェリー姿の真希を舐め回すよう見ると、ショーツが羞恥で濡れていく。乳房を貪り、フェラをさせ、チ○ポを熟れたマ○コに突き挿す。
夫は相変わらず真希のことを相手にせず、すぐに寝てしまう。そして真希は背徳感を感じながら夫の友人との情事を繰り返してしまう。
「奥さん、そのランジェリー凄く似合っています。もっと足を開いて見せて下さい」
