犯され続けて一色桃子の性が目覚める
ストーリー&見どころ
「部長が全て庇ってくれたよ。でも、奥さんに感謝しろって言われたけど何?」
夫の言葉に妻の一色桃子は身体を震わした。夫に気づいて欲しい…だけど自分からは言えない。夫の為に部長に犯され続ける生活の中で、桃子の身体が部長になびいていく事に恐怖を覚えた。ほんの少し寂しかっただけ、ほんの少し心に隙間が空いてしまっただけ。本当は、夫に気づいて欲しかった。夫に埋めて欲しかった。心も身体も夫一人のものだったのに…。
夫の為と言い聞かせて、力づくで犯され続けて7日後、一色桃子は心から抵抗を失った。
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「私が助けたのは、奥さんの困った顔を見たくなかったからだ」
夫の不始末を会社に報告しない代わりに身内以上の関係を要求してきた夫の上司。最初は拒む妻の一色桃子だったが、夫の為と思い上司を接吻を受け入れる。そしてソファで服を脱がされ四つん這いでアナルまで見られ羞恥に堪えなる。
M字開脚にされて露わになったおま○こに指を挿入されて激しく動かされると恥ずかしながら悶絶してしまう。夫に背徳感を感じながら上司の肉簿で突かれ、哀しくもイッてしまう妻の一色桃子。それ以来、毎日訪れる上司。キッチンで食事の後片付けをしている色桃のスカートをめくり、股間を弄りまわす。夫が傍にいるため必死に声を押し殺す色桃。
「やめて下さい…夫が傍にいるんです」
夫とセックスすることを禁じた上司は、さらに一色桃子を犯していく。従順に従う桃子は懸命に上司の行為を全て受け入れていく。
「今後、一色とは寝るなよ」
あんなに愛し合っていたのに、夫は気づいてくれません。私が変わっていく事に…私が変えられていく事に…。夫の上司に犯され続けて7日目、私は理性を失った。