緊縛して身動きが取れない神ユキを恥辱のアナル開発
ストーリー&見どころ
僕は、家族みたいなこの会社が好きだった。優しいおかみさんの事も大好きだんです。こうなってしまったのは全て親方が悪いんだ!
小さな建設会社を経営する夫と結婚して10年、住み込みの若い職人達と一緒に慎ましくも幸せな結婚生活を送る神ユキ。しかし、夫の経営者としての考えが日に日に変わってしまい、現場よりも経営や接待を優先するようになりお金遣いが荒くなった。もちろん、それだけ売り上げは伸びていたのだが…。現場数が増え過酷な状況で仕事をこなす職人の若者達は、我慢の限界を超えていた。そして、恨みの矛先は妻であるユキに向けられて…。
夫の会社を守る為に身を捧げる覚悟でいた神ユキ。縛られて抵抗できずに貫かれた、二穴の快楽に理性を奪われた!
ダイジェスト画像
後手に縛られアナルをむき出しにされた神ユキ。その小さなアナルに無理やり指をねじ込まれ苦痛のあまり悲鳴を上げる。さらに若者の逞しいチ○ポを強引に挿入しようとすると、まるでアナルからミシミシと音が聞こえてくるほどが広がっていく。そのまま中出しされたアナルは、パックリと開いたまま閉じようとしない。
後日、全裸で縛られ二人の男に弄ばれる。口にはチ○ポを挿入、アナルには指を挿入され必死に耐える神ユキ。テーブルの上に大の字で固定され、アナルとマ○コにバイブを挿れられ交互にピストンされ、ユキは徐々にアナルの快楽を覚えていく。
最後は、肉棒をアナルとマ○コに同時挿入され、さらなる快感にユキは何度も絶頂を繰り返すメス犬のように泣き叫ぶ。住み込みで働く血気盛んな若者たちの恨みと欲望の捌け口となった美尻妻の神ユキ。