豊満な胸を密かに晒し目で肉欲を訴える高城彩
ストーリー&見どころ
「こんな格好でごめんなさい。実は、相談したいのは家の事だけじゃないんです…」
設計士の啓介は友人から格安でリフォームを頼まれるが、あまりにも無茶な依頼のため断ろうと相手の家を訪れると…。そこで紹介された友人の妻・高城彩からの献身的なお願いに心奪われ引き受けてしまう。突然始まった二人の秘められた関係は、日を追うごとに段々淫らに、大胆になっていく。そしてとうとうリフォームが終り、彩とも会う機会が無くなった啓介だが…。
「お礼です」と自分に言い聞かせ、僕に跨り腰を振る。欲求不満で淫らな高城彩!
ダイジェスト画像
服を脱ぎ捨て熟れた身体で男を誘う高城彩。そして強引にキスをし、男の乳首をはじめ愛撫し肉棒を銜える。興奮した男は我慢できず彩のマ○コにギンギンになった肉棒を挿入する。後日、再度高城彩が男の家を訪問して、激しく後尾を交わす。大絶叫の中、イキ果てる彩であった。
「この家、最高ですね…気持ち良かったです…」