毎晩騒ぎ続ける隣人に犯されて…。 成宮いろは

脅されて輪姦され続ける成宮いろは

古いアパートで夫と二人で仲良く暮らしている成宮いろは。夫は普段は優しく働き者。しかし心配なのは酒癖が悪いことだった。そんな夫の晩酌中に隣から騒ぎ声が聞こえてきた。隣に住むのは若い工事現場の作業員。休みの前にはDQNの先輩を連れ込んでは騒いでいた。キレた夫はついに怒鳴り込み、いろはは若者たちの逆恨みの対象となって犯されてしまう。そして、それから若者たちはいろはを呼び出す為に毎晩騒ぐようになり…。

「となりの成宮ですが…うちの人がうるさいって…もう少し静かにしてもらえますか？」
「ちょうど麻雀のメンツが足りないんだよ。奥さんも混ざらない？それとも麻雀よりイイ事する？」

DQNのたまり場で輪姦される成宮いろは！妻の喘ぎ声とは知らず薄い壁に聞き耳を立てニヤける夫！

腹の虫が収まらない若者たちは成宮いろはを押さえ込み、パンツを脱がしそれをいろはの口に詰め込み声を出せない状態にする。そして露わになった股間を弄りまくり、男たちの肉棒を次々にフェラさせる。しかも、その行為すべてを写メで撮られていた。それをネタに強請され毎日のように輪姦される続けるいろはだった。

「俺が壁を叩いたらいつでも来てよ。そうじゃなきゃ、奥さんのエロ写メ、マンション中にバラまくよ」

ついには成宮いろはの家まであがり込み、酒で酔い潰れている夫の傍で輪姦さる。毎日犯され続けた身体は敏感になってしまい声を押し殺しながら絶頂を繰り返す。