夏目あきらの気品と色気最高の裸体
ストーリー&見どころ
夫・幸一が国際線のパイロットとなり、義父・透と同居する事になった妻の夏目あきらは、結婚前CAとして働いていて幸一と出会った。そして透はCAを目指していた頃の教官。厳しくもあたたかい透にあきらは当時から恋心を抱いていた。その気持ちを紛らわせる為に透の息子と結婚を…。しかし、透と同居する事であきらの気持ちは再び揺れ動く。ある日、昔、透が着ていた制服を抱きしめ自慰をしているところを本人に見られ…。
「私…好きな人がいたんです。忘れる為に結婚したんです。でも、忘れられないんです。それがお義父さんだから…」
愛する義父に悩ましく接吻を乞い、躊躇いながらも暴走する肉棒に跨る美嫁の夏目あきら!
「こんなに…硬くなってるじゃないですかお義父さん…」
ダイジェスト画像
私は結婚前、CAとして働いていました。お義父さんは私がCAを目指していた時の教官で心から慕っていた恩師だったのです。優しくて逞しくて…。その時からずっと、お義父さんは憧れの教官ではなく愛する一人の男性だったのです。
義父の脱ぎ捨てたズボンの温もり確かめるように顔を埋める夏目あきら。義父への恋心が止むことがないあきらは、自ら義父を求めてしまう。衰えていない肉棒をあきらのマ○コへ突き刺すと徐々に絶頂を迎えていく。
テーブルで向き合っているとき、綺麗な脚の指は義父の股間を弄る。コップの水をワザと胸元に垂らしタオルで拭かせる。義父の背後ではいつも自分の股間を弄るようになっていくあきらは、義父の体を求める欲求が止まない。
「お義父さん…お願いです。私の最後のわがまま聞いて下さい…」