義父との背徳SEXに溺れる美尻嫁・成宮いろは
ストーリー&見どころ
調理師の資格を取る為に上京してきた義父・小次郎に嫁・成宮いろはが料理を教える事になり…。指導を続けるにつれて小次郎のボディタッチが増え、それに対して身体の火照りを覚えるいろは。夫との営みが無い事もあって、我慢できずトイレで自慰に耽るのだが、それを小次郎に見られてしまう。夫に無い激しく卑猥なセックスにいろはの股間は疼きを抑えきれなくなり、留まる事を知らない義父の辱めで身体はどんどん敏感に…。
「俺ね、ココに来てからいろはさんとこうなる事をずーっと考えていたんだ」
「ああ、大きい。こんなの入らないわ…」
太く逞しい肉棒の荒々しい律動にイカされて従順な雌犬となった嫁の成宮いろは!
「いろはさんのお尻、料理に負けず美味しいよ」
ダイジェスト画像
「今、この家には俺たち二人しかいなんだ。声を我慢しなくていいんだよ、いろはさん…」