娘の彼氏を密かに寝取る母の中谷有希
ストーリー＆見どころ
「娘とのエッチ、失敗続きなんですって？それなのに、私みたいなおばさんに興奮するなんてイケナイ子ねぇ…。私がその駄目チ○ポを鍛えてあげる。この事は、絶対に娘には秘密よ」
先日、彼女の家に遊びに行った。彼女の家は不思議な空気が漂っていて明るいけどどこか危うい、それが何となく興奮した。その夜、泊まらせてもらう事になった僕は、自分の耳を疑った。隣の部屋から、彼女のお母さん・中谷有希がささやくスケベな言葉が聞こえてきたのだ。一睡も出来ずに朝を迎えた僕は、逃げ出すように彼女の家を飛び出した。それからしばらく眠れない日が続いた。彼女のお母さんのスケベな言葉が、頭の中を駆け巡って…。
「しーっ…娘に聞こえちゃう、絶対に声出しちゃダメよ」
彼女の母・中谷有希が囁く卑猥な言葉が、青年の頭から離れない！
「はぁ…若いって素敵ね。ギンギンに勃起しちゃって…」
「我慢汁ダラダラ垂れ流しちゃって、金玉パンパンに膨らましちゃって、この童貞チ○ポ私にどうされたいのかしら？」
ダイジェスト画像
若くて可愛い彼女では全く興奮出来ない青年が、年上の女性が囁く淫語に心を奪われる。
「私がイイって言うまで、絶対に射精しちゃ駄目よ」
