夫のすぐそばで声を我慢して悶える嫁の友田真希
ストーリー&見どころ
ある夜、酔った夫が友人を連れて帰って来た。そして私は、その友人の事を以前から知っていた。阿部隆介、知り合ったのは6年前だ。当時勤めていた会社の同僚であり、元カレでもあった。彼は、夫の目を盗み密かに私を求めてきた。力づくで迫る彼に抵抗したくても夫が隣にいるので声が出せない。歯を食いしばり必死で声を押し殺していた私は、いつしか夫が隣にいる状況に興奮を覚えた。心では抵抗しても身体が彼を求め始めて…。
「おっお願い、今日はもう帰って…」
「声を出したければ出せばいい(笑)」
「んっ…もっもうダメっ…んあっ…」
夫が隣にいる…。身震いするほどの危険な状況で抱かれて沈黙の絶頂に溺れる嫁の友田真希!絶対にバレてはいけないスリルが、火照った身体をさらに熱くする!
「うぐっ…そ、それ以上ダメ、もう許してください」
ダイジェスト画像
「なんだよ…こんなに濡らしやがって、旦那が近くにいるのに変態奥さんだ」
「も、もう我慢出来ない、欲しい…もっと欲しいのっ!」