谷原希美
ストーリー&見どころ
隣から聞こえてくる喘ぎ声が気になって、悶々とした日々を過ごす谷原希美。それに気付いた隣人の阿部は、彼女を言いくるめて部屋に連れ込み…。性欲過剰な阿部は、希美の敏感な部分を巧みに刺激してたちまち絶頂へと導く。その日から、阿部の性玩具になった希美は日常生活では味わえない羞恥に満ちた辱めを受け続けるようになる。だが、夫以外の男に弄ばれる悔しさと快感がいつしか彼女の中で混じり合って…。
「本当は寂しいんだろ?子宮が疼くんだね?」
雌犬扱いされる恥辱と背徳の悦びに尻を振り、肉棒を受け入れる人妻の谷原希美!
「欲求不満の女ほど燃えるんだよ!これからは俺のペットとして可愛がってやるぞ!」
「今度はおまえが奉仕する番だ!」
ダイジェスト画像
「本当はペット扱いされて興奮してるんだろ?相当だよ、あんた」
お隣の喘ぎ声が私の股間を刺激して…。強引に犯されながらも本当は、こんな風に弄ばれる事を望んでいたのかも…。
「口がマ○コになる位、調教してやるよ~」