快楽に溺れる夏目彩春の濃厚セックス
ストーリー&見どころ
会うたびに美しくなる彩春さんのむせかえるような甘い匂いに眠れぬ僕は…。
仕事で泊まりに来た母の友人・夏目彩春との再会に、胸の高鳴りを覚える息子・勇樹。夜、母と彩春を横目に酔いつぶれてしまい、深夜に目が覚めると…。酒で悶々とした彩春が寝つけず寝室で、自慰に耽る姿を偶然目撃してしまう。
気まずい空気の中、興奮を抑えきれない勇樹は思わず彼女に抱きついて…。彼の強引なアプローチを受け入れた彩春だが翌朝は何事も無かったように振る舞う。しかし、一度味わった快感が忘れられない勇樹は…。
「ちょっと眠れなくて…最後の夜だし、ちょっと休まない?」
青年の果て無い肉欲を受け入れ背徳行為に悦び濡れる母の友人・夏目彩春…。
「お酒は言い訳、本当は駄目なんだけど…ゆう君にもわかるよ、大人になったら…」
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「ゆう君も、もう大人ね。じゃあ、大人のキスを頂戴…」
夏目彩春さんの綺麗な姿で心を埋め尽くした緊張と興奮の数日間。僕はこの貴重な時間を一生忘れることはないだろう。