夫のペニスでは満足できな身体にされた白木優子
ストーリー&見どころ
あの日、私の身体は知ってました。異常に反り返ったドス黒いペニスを、思い出しただけ私の身体は火照り、パンツをドロドロに濡らすのです。
あの日から、私たち夫婦の絆が壊れ始めた。頼りない夫の部下とは不釣り合いなブリーフ越しでも分かる逞しいペニスを目にしたあの時、私の身体はビリビリと電流が流れる感覚に襲われた。まるで威嚇する毒蛇のように反り返ったペニスに恐怖を感じながらも、私の頭から消える事はありませんでした。それどころか、私のアソコは思い出しただけで赤く充血して、ドロドロの愛液が肛門にまで垂れるほど激しく興奮してしまうのです。
「奥さん、そろそろ挿れてもいいですか?」
「そんな事…聞かないで…」
夫では届かない膣奥を貫く感触が、白木優子の理性を破壊した!
「あっ…ダメ、またイク!奥が…奥が壊れちゃう!頭が真っ白になっちゃう!」
ダイジェスト画像
こんなモノ挿れられて以来、私…おかしくなっちゃいました。あなたのアソコでは、二度と満たされない身体になってしまった