背徳で濡れる夏目彩春の肉欲SEX
ストーリー＆見どころ
身体の相性ぴったりだろ、俺達。え？これ以上すると抜けられなくなる？わかってるよ、だからするんだ…。
ある日、家の前の工事現場で元上司・香川を見つけた夏目彩春。以前と変わらず接してくる彩春に事業を失敗して落ちぶれた香川は、どうにも劣情が収まらずに、家へ押し入り強引に押し倒す。
「綺麗になったなぁ。君の事が気なって仕方なかったんだ」
夜の営みも殆ど無かった彩春は、香川の強引で奥に突き上げてくるピストンに何度もイカされてしまう。夫以外の男に犯された事実に悲しみながらも、身体が覚えた快感は簡単に消せるはずも無く…。そんな時、再び香川が彼女の前に現れて…。
犯された恐怖より快感が全身を駆け巡り密かな期待に濡れる夏目彩春！
「思いっきり入れたいよ。子宮の奥に当たるくらいさぁ…」
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「本当はして欲しかったんだろ？今度は俺のも頼むよ」
「そんなこと言わないで。これ以上しちゃったら、私…」
