7日間凌辱され続ける真木ゆかり
ストーリー&見どころ
「知らないだろうが、あなたの花婿候補は私だったんですよ」
吉野さんは、あの日から毎日やって来ては私の身体を弄びました。しかし私は、なぜだが夫に相談する事が出来ませんでした。吉野さんに対する少しの同情が、夫婦の関係を大きく狂わせました。吉野さんは、優しい口調とは裏腹の行為を平然と繰り返していきました。
その冷たい行為は、私の中に眠っていた淫らな性に火を灯してしまったのです。いくら冷たいシャワーを浴びても、その火は消えませんでした。そして、7日目の夜…。
優しい口調とは真逆の冷たい行為を、7日間繰り返された真木ゆかりは、身も心も壊れた!
夫の目を盗み平然とした顔で訪れる吉野さんに、私たち夫婦の幸せを掌で転がしているのです。
「夢も希望も奪った女にこんなに欲情する何て思ってなかったですよ」
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少しでも同情した私がいけなかった。一度だけと受け入れてしまった行為が、私の中に眠る淫らな性に火を灯して…。
「もう自分が分かりません、何もかも忘れさせてっ!」