快楽に溺れる三十路熟女・白石すみれの濃厚SEX
ストーリー＆見どころ
母の友人・白石すみれが家に訪れ、彼女の清楚な美しさにすっかり魅了された息子・章介。緊張から上手く話せず、冗談を真に受けて思わず熱いキスを交わしてしまう。深夜、若い男の口づけに昂りを覚えたすみれは興奮で眠れずにいると、そこへ章介が訪れて…。
「酔ってたとはいえ淑江の息子とキスするなんて…」
今夜限りと互いに言い聞かせながら、身体を重ねるのだった。だが、若い男の性欲がそれで収まるはずも無く翌日も章介は彼女の部屋へ忍び込み…。
たぎる欲望を抑えきれず母の友人の白石すみれが眠る寝室へ忍びこむ！
「駄目じゃない、寝てる女性にこんな事しちゃ…」
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母さんの友人だから、普通のオバサンを想像していたけど、なんて美人なんだ。まさか二日間も泊まるんなんて…。白石すみれさんの無防備な色かが頭から離れない僕は、抑えきれずに…。
「僕も我慢できないから、すみれさんも我慢しないで！」
