火照った欲求不満の身体を不倫で満たす艶堂しほり
ストーリー&見どころ
夫が出勤していからの数時間、愛に飢えた人妻は白昼のアクメに溺れていた。愛する夫は私以外の女を抱いている。その現実を忘れたかったから私は…。
夫は日に日に帰りが遅くなり、休日も出張と言って出掛けるようになった。その頃から私は、夫を怪しむようになっていた。そして、決定的証拠を見てしまった。
「今日も、アノ女の家でアノ女を抱いている」そんな事を考えると胸が張り裂けそうだった。寂しくて心が押し潰されそうだった。そんなある日、同じ寂しさを持つ彼に出会った。寂しさを埋めるように私は彼に依存した、何もかも忘れて無我夢中で彼に溺れた。
太陽の光が降り注ぐ午前12時、飢えた男女が獣になる。
夫の不倫を知った寂しい人妻の艶堂しほりは、無意識にも男を自宅に招き入れた。さまよう性欲、充血した肉壷、火照った身体を解消しようとしていた。
「お願いします。おかしくなるまで抱いて下さい」
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「もっと激しくして!何もかも忘れさせて!」