背徳の快楽に身を委ねる谷原希美
ストーリー&見どころ
「こんな事、本当は駄目だと分かっていたのに…。あなた、許して…」
夫・修二がストレスで倒れ、看病する妻の谷原希美。そこへ修二の上司・田淵が見舞いに訪れる。気落ちした修二は希美とSEXレスだと明かし「妻の相手をしてくれ」と冗談交じりに呟く。仰天する田淵だが、いったん希美を意識し始めた欲望は収まらず…。
「奥さんの身体が、ほら。口じゃ嫌がっても身体はね」
味を占めた田淵は修二の目を盗みながら彼女の熟れた肉体を堪能していく。幾度も繰り返される淫らな行為に、夫への罪悪感を感じながらも希美の欲望は歯止めが利かず…。
夫の笑顔に罪悪感を感じながら谷原希美は、他の男に何度も抱かれる。
「すごい敏感に反応しているよ。僕のもしごいてくれ!」
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「はしたない格好で、そんなに欲しいのかい?やらしいねぇ」