甥の劣情を刺激する安野由美の淫猥痴態
ストーリー&見どころ
「ねぇ、お願いしていいのは添い寝だけ…?それだけじゃ、もう我慢できないの…」
夫を事故で亡くして2年。安野由美の心の傷は癒えたものの、彼女の心情を察して甥のあたるが何かにつけ訪れてくれることもあり、寂しさは感じなかった。
ある時、夫の部下だった寺沢との情事をあたるに見られてしまった由美。以来、彼女を女として意識するあたるに亡夫の面影を感じた由美は、自分の中で何かが疼くのを感じる。それからはあたるが来る度に彼の劣情を刺激して興奮させるのが彼女の密かな楽しみになって…。
「謝らないで…全部アタシに任せて…」
叔母・安野由美の卑猥な誘いに甥の屹立した肉棒は我慢できずビショビショの熟れた肉壷へ侵入って…。
「嬉しい、あたるがこんなに大きくしてくれて…」
ダイジェスト画像
「私が本当に欲しいのは、あたる…」