年の差交尾に濡れる四十路母の水上由紀恵
ストーリー&見どころ
犯される度に目覚める女の悦び、若い男の荒々しいセックスに堕ちていく美人母。息子の目を盗み、汗まみれの身体を幾度も犯される。
「ダメだと思えば思うほど、身体は刺激を求めていた。私は同僚の息子と密かに…」
うだるような暑さの真夏日。幼い頃から仲の良い同僚の実家に遊びに来た僕は、同僚の母・水上由紀恵さんに目を奪われていた。僕が学生の頃に通っていたスイミングスクールのコーチでもある由紀恵さんは、ずっと昔から憧れの女性だった。そんなある日、仕事帰りに同僚の実家でシャワーを浴びていた僕は、ばったり由紀恵さんと遭遇してしまう。思わず目を反らす由紀恵さんだったが、その顔は明らかに僕のアソコを見て興奮していた。
「水泳のコーチをしているだけあって、プロポーション変わらないですね」
僕、ずっと夢見ていたんです、競泳水着を着たコーチとセックスする事。昔と変わらず凄く綺麗ですよ…。
「今日も汗かいちゃいました。綺麗に舐めて下さいよ…」
ダイジェスト画像
愛する夫を喪って見失った女として悦び、若く逞しい青年の身体に肉欲リフレイン。