白戸英理奈
ストーリー&見どころ
彼女との初体験で暴発、失敗し失恋してしまったシンジは、心配した母親に言われ叔母の白戸英理奈の家に行く事になる。シンジは落ち込んではいたが英理奈は魅力的で、股間はすぐに元気になり、こっそり自慰をしていたところを見つかってしまう。それがきっかけで英理奈に早漏の事実を打ち明けると、英理奈は真剣にシンジの役に立ちたいと未熟な甥のチンポを優しく手ほどきしていくのだった。自分の飢えた性欲の解消への期待も込めて。
「シンジ君、もうちょっとだけ挑戦してみよう。もっと早く動かして、叔母さんを気持ち良くさせて…」
叔母の柔肌の感触とひっそり濡れたオマ○コの匂い、それだけで股間は爆発寸前!耐えられるの?七日間…!?
「叔母さんより早くイッたらダメよ。あと少し我慢してシンジ君、あと少しだけ…」
「叔母さんのおかげで、こんなに我慢できるようになったよ!」
ダイジェスト画像
「叔母さんだけじゃ恥ずかしい…。シンジ君も一緒にシコシコして…」