荒縄に疼く嫁の新山沙弥
ストーリー&見どころ
夫の父親に身動きできないように縛られて、犯されました。死ぬほどイヤなのに感じてしまう自分の身体を呪いました。縄が喰い込めば喰い込むほど、今まで味わったことのない快感が私の全身を駆け巡り、抵抗することが出来なくなってしまうのです。
「ワシに頼らなければ、沙弥さんも啓吾も生きていけん事を忘れるなよ!」
夫・啓吾が事故で寝たきりになり働けなくなってしまったため、経済的な理由から義理の父・重嗣の家に居候している美嫁・新山沙弥。美しく若々しい沙弥と同じ屋根の下で暮らすことになった重嗣は、徐々に本性を現し始めた。「啓吾が寝たきりになって、沙弥さんも欲求不満なんじゃろ?」自分勝手な理由をこじつけて沙弥に迫っていく重嗣。「やめて下さい」と必死に抵抗する沙弥を荒縄で縛りあげ、無理やり肉棒をぶち込んで…。
「沙弥さんは、まだ若い。その身体がこれから一生、男無しで生きていくのはムリじゃろ?」
沙弥さんは、ドスケベな嫁じゃ!イヤがってるくせにビショビショに濡らしおって!
「沙弥さんの卑猥なワレメに縄が喰い込んどるぞ!」
「お義父さんは、狂っています!」
「チ○ポをぶち込んで欲しいんじゃろ?だったら、もっと気持ちを込めてしゃぶらんかい!」
お義父さんを嫌悪しながらも、私の疼いた身体は感じてしまいました。
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