甥との秘事で白木優子が幾度も昇天する
ストーリー&見どころ
拓海が私を意識しているのかもしれない。そして時折感じる視線はいつしか刺激となって私の興奮をかきたてるようになっていたのです。
甥の拓海が休みを利用して白木夫妻の家にやってきた。その夜、隣で拓海が寝てるにも関わらずスリルを求める夫が妻・優子に夜這いをかけて…。寝ている甥を気にしながらも優子はその欲望に応えてやるのだった。しかし密かに起きていた拓海はその一部始終が頭から離れず以来、優子を女として意識するようになる。その視線に気づいた優子もいつしか拓海の若く逞しい肉体に興奮を覚えて…。
「気づいてた?拓海の奴、昨日、寝たふりしながら優子を触ってたぜ」
甥に痴態を覗かれた。羞恥に興奮した叔母は若く逞しい肉棒を求めて…。
ダイジェスト画像
「おチンチン気持ちいい?叔母さんのも一緒に舐めてくれる?」