経験したことのないエクスタシーを感じた湯本珠未
ストーリー&見どころ
夫の両親が残した一軒家で夫と二人で暮らす湯本珠未。夫はギャンブル好きで知らぬ間に多額の借金を抱え、ついに家を売る事になってしまった。地元の不動産屋に仲介を依頼すると、吉野と言う男がやって来た。
吉野は親身になってくれていたが、その裏で珠美に欲望を抱き、ある日、事が起きてしまう。それから、訪ねて来るたび吉野に求められ、珠美は他人棒の快感に目覚めていく。夫が密かに覗き、肉棒を膨らませているとも知らず…。
「奥さん、もっと目の前のチ○ポ見てください。欲しいんでしょ?」
家は手放し、妻は「ネトラレ」。売り渡す直前のマイホームで場所を選ばず他人棒に悶える人妻。
長く住んだこの家を売ることになり、不動産屋の担当者だった彼と出会いました。彼の査定をする時の鋭い眼差し、今思えば、彼は私の心の隙間まで見透かしていたのかもしれません。不動産屋の硬く熱い肉棒に夫では経験したことのないエクスタシーを感じて…。自分には見せたことのない姿で乱れる妻を息を潜め、チ○ポを膨らませて見つめる夫。
「旦那さんと比べて、僕のチ○ポはどうですか?教えてください」
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「我慢できませんでした。夫が帰ってくるまでの僅かな時間がより私を燃え上がらせたのです」