義弟に狙われた織田真子
ストーリー&見どころ
東京で証券会社に勤める夫・修と結婚して3年。突然デイトレーダーになると言い出した修は、早々と転職して田舎の方が静かで情報収集しやすいと言う理由から、修の郷里で暮らす事になった妻・織田真子。そこで、初めて義理の弟・京介と出会う。京介は、修からは想像もつかないほど無骨で逞しい身体をしていた。真子は、京介の姿がずっと頭から離れなかった。一方、京介も農村とは不釣り合いな真子の大きな乳房に心を奪われて…。
「何するんですか!こんなところでやめて下さい…」
夫の目を盗み、野良仕事中に狙われた妻。青空の下でもんぺを脱がされ、荒々しく寝取られる。
農村では不釣り合いな真子の白い柔肌が、女日照りな義弟の理性を狂わせていく。畑仕事で鍛えられた義弟の逞しい腕に抱かれて、歪んだ関係に堕ちる都会妻。
「あぁ…駄目、おかしくなっちゃう。こんなに激しいの初めてです…」
「強がらなくても分かる。都会育ちのアナタが、こんな田舎に住もうなんて簡単に決められない。不安だったんだろう、心配しなくても良いよ」