背徳エロス揺らぐ七原あかりの情愛
ストーリー&見どころ
夫と二人で営む小さなレストランであの人と再会しました。夫の友人で、結婚する前に一度だけ過ちを侵した人。会ってはいけないとずっと彼から避けてきました。それはあの時の快感をまだ忘れられないでいたから…。
あかり、わかってるだろう?もう、お前は俺からは逃げられない…。
小さなレストランを夫・弘と二人で切り盛りする七原あかり。ある日、弘が怪我をしてしまい、歩行すらできなくなってしまった。すると弘は古くからの友人・沢木に店の手伝いを頼む。嬉しい筈の人手、沢木…だが、あかりの表情は曇っていた。あかりは過去に沢木と関係を持っていたからだ。冷静を装い距離を空け沢木と接するあかり。しかし、沢木は親友の妻となってもあかりをあの時のように激しく求めるのだった。
「どうしてここに来たかって?お前の身体が忘れられないんだよ。」
欲望は抑制できず、夫の寝息が伝わる傍で、カウンターに身を潜めながら…。夫の友人に場所を選ばず貪られ抵抗も、吐息を漏らす事も出来ず、ただ卑猥に乳房を震わせる。
「もっと欲しくて我慢できなかったんだろう?こんなにいやらしい汁を漏らしやがって。」
「ほらっ、尻を振っておねだりしてみろよ。」
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