織田真子が義父の接吻に腰砕け
ストーリー&見どころ
胸の谷間に汗玉を浮かばせながら義父に舌を啜られ身をよじらせる美嫁。
ぎっくり腰になったとおるを心配し、夫・伸夫と実家にやって来た織田真子。夫は仕事で帰る事になったが、寂しそうなとおるを見て真子は残る事にした。夜、義父の晩酌で普段慣れない酒を飲んだ真子は酔って寝てしまう。そんな真子の肉厚な唇を見たとおるは欲情し唇を奪ってしまうのだった。翌日、何も知らず明るくとおるに接する真子。しかし昨晩の事を忘れられないとおるは真子の唇を、豊満な乳房とオマンコを欲していくのだった。
よだれを垂らし激しく貪り合う義父のベロチ○ポと嫁の口マ○コの近親相姦!
「頼む、老いた私に再び春が来たんだ…私を受けれてくれ、舌を出してくれ…。」
親戚、夫がいる横で義父の接吻に腰砕け。
「惚れちまったんだ真子さんに…息子の嫁と解っていながら…でも止められないんだ!」
「お義父さん、ヤメテください!私は伸夫さんの妻なんですよ!」
「もう、たまらないんだ…。真子さんが好きなんだ。まこさんに惚れちまったんだ…。」
「いけません…伸夫さんが起きちゃう…お願いです。こんな所でヤメテください…。」
ダイジェスト画像