隣家の男に溺れる水原梨花
ストーリー&見どころ
隣に越してきた大木さんに犯された私は久しぶりのSEXに身体の疼きが収まらず、いつしか自ら彼を求めてしまいました。
会社の社員寮で仲睦まじく暮らす水原夫妻の隣に大木という男性が引っ越してきた。ある日、洗濯物が隣のベランダに引っかかって妻の梨花は大木に声をかけると…。穏やかな彼の人柄に好印象を持った梨花はついつい世話を焼いてしまう。しかし梨花の優しさに密かに惹かれていた大木は、隣の部屋に夫がいるのもかまわず欲望のままに押し倒してしまう。淡白な夫にはない激しいSEXに梨花の身体は痺れるような甘い疼きを覚えて…。
ベランダ越しに口づけを交わす二人の肉欲は舌先を重ねる度に強くお互いを求め感じ合う。人妻の無防備な優しさに心奪われた男は夫が隣にいようと強引に肉体を貪る。
「奥さん、俺に部屋に来いよ。本当は寂しくて堪らないんだろ?」
「もう無理…あの人が帰ってきてるから…ね、駄目よ…。」
「隣にいる旦那に聞かれたくないなら、これで口を塞いでやる。」
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もう許して、私は自分で自分を慰める寂しい女でいいの…。