旦那に覗かれているとも知らず激しく悶える三浦恵理子
ストーリー&見どころ
まさか、自ら開いたオフ会で妻を寝取られるなんて思ってもいなかった。俺が密かに覗いているとも知らず、他の男の激しい愛撫に悶える妻の姿、そして欲情した妻が男のチ○ポを求める姿に激しい怒りを覚えた。しかし、俺の股間は自分でも疑うほどギンギンに勃起していたのだ。
愛する妻が他の男に抱かれているというのに、どうして俺は、こんなに興奮しているんだ。
今でも忘れない。あの日俺は、腸が煮え繰り返るほどの怒りと気が狂うほどの興奮を覚えていた。結婚して23年、あの日までは妻に男の影を感じた事は全く無いし、俺以外の男には全く興味が無いと自信を持って言えた。しかし、趣味である歴史を通して知り合ったメンバーを集めた『杉並歴史サークルのオフ会』を自宅で開いたある日、俺は思わず呼吸を忘れるほどの怒りと興奮が交差するとんでもない光景を目の当たりにしたのだ…。
オフ会が盛り上がる中、妻は密かに男とを求めあっていた。
「悪いが恵理子の携帯を見せてもらった、これ以上言わなくてもわかるよな?」
「も…もう二度と会わないから許して下さい」
許してもいいがもう一度彼に抱かれてくれ。愛する恵理子が、他の男を激しく求める姿を、想像するだけ俺は異常なほど興奮するんだ。
ダイジェスト画像
「ちょっとまずいわ、向こうには他の人が居るのよ」