逢沢はるかの寝取られ背徳の情事
ストーリー＆見どころ
夫の為に拒む事も出来ず、夫の上司の肉棒に汚されていく人妻。
「奥さん、旦那の進退は私次第だ。今の暮らしを続けたいだろう？だったら、しゃぶれ！」
お人よしの夫がある日、会社の上司を連れて帰宅した。もてなしの準備をし、笑顔で出迎えるはるかだったが、そんなはるかを、鋭い目で見つめる男がいた。夫の直属の上司・戸川だった。戸川は他の者が帰る中、ひとりその場に残ると、突然はるかに襲い掛って来たのだ。それから、日中にも戸川は現れてはるかを犯していく。そして、その行動は次第に大胆になり、夫のすぐ傍で、時には自宅へ呼び出してはるかの肉体を弄んでいくのだった。
夫の傍で、夫の留守中に自宅に呼び出され、夫の上司の欲望の捌け口にされる日々。
「奥さん、今から俺の家に来い。来ないと旦那にばらすぞ」
「やめて下さい。私の主人はあなたの部下なんですよ」
「早く脱げ。何しにここへ来たかわかってるだろう？」
ダイジェスト画像
「ダメ、こんな乱暴で汚らしい愛撫で感じるなんて…でも、くやしいけどイッちゃいそう」
