美脚で美熟女の北条麻妃の食い込む豹柄レオタード
ストーリー&見どころ
私の身体は、不自然な程に火照っていた。股間を鋭く刺激するレオタードの感触が、夫へ対する罪悪感さえも忘れさせていた。
私は、ある日を境に夫が信用出来なくなっていた。日に日に帰りが遅くなる夫に、女性の影を感じていた。そんなある日、昔の友人からキャンペーンガールになって欲しいという依頼が来た。この歳になってレオタードを着る恥じらいはあったが、誰かに自分を気にかけて欲しいというささやかな想いから受け入れる事にした。そして、カメラの前でポーズを取る度に訪れる夫との間ではなかった高揚感が、私を次第に狂わせていった…。
奥さん本当に似合っているよ、この食い込み具合が堪らないんだ!さぁ、もっと脚を開いてくれ。
「今日もちゃんと着て来たね。じゃぁ、じっくり楽しませてもらうよ。二人きりの撮影会を始めよう。早く服を脱いてレオタード姿になりなさい」
「あぁ…もうダメ、おかしくなっちゃいます」
ダイジェスト画像
熟女の理性を狂わす数々のハイレグレオタードは、悶えるたびにグイグイと股間に食い込んでくる。