憧れだった友達のお母さんの風間ゆみ
ストーリー&見どころ
学校の課題をする為に友達・太郎の家へ泊りに来た直樹。しかし目的はそれだけでなく…。初めて会った時から憧れていた太郎の母・ゆみがいたからだった。その夜、偶然ゆみと二人で酒を飲む事になった直樹は酔った勢いも手伝って、自分の想いを告白する。戸惑う彼女をそのまま押し倒すと…。口では抵抗しても夫を亡くして以来、ご無沙汰だった身体の火照りは鎮まらない。快感に流されたゆみはそのまま若い肉棒を堪能して…。
「やだ直樹くん。酔ってるの?ふふ、こんなおばさんからかっちゃだめよ」
息子の友達に犯される悦びに全身で快感を貪り腰を振って屹立した肉棒を堪能した。
「今日は太郎の母じゃなく一人の女として愛して欲しいな」
「直樹くん、ダメよ…あの子に聞こえちゃう」
ダイジェスト画像
太郎のお母さんはすごく美人で、俺はずっと前から密かに憧れていたんだ。