メス奴隷化していく白木優子
「安心して、アナタ。まだ私、犯されてないから。どんなことされても、あなたのことを愛しているから、心配しないで…」
信頼していた共同経営者に裏切られ、経営していた生花店を勝手に売られてしまった白木夫妻。借金までして金を集め、買い手であるメゾングループ社長・黒川の元を訪れ「今回の話は無かったことにしてくれないか」と懇願する夫・健一と妻・優子。初めのうちは全く聞く耳を持たなかった黒川だったが、土下座する白木優子の姿に何かを感じ、ある条件を飲めるのなら話に応じてもいいと言いだした。その条件とは…。
黒川が待つホテルに一人で向かった白木優子。条件を受け入れた優子は黒川の服を脱がす手を振りほどくことができなかった。お風呂に入らさせてもらえずクンニされ、恥ずかしがりながらも喘ぎ声を漏らしてしまう。
「奥さん、あなたは私の命令には逆らえないんだよ!」
オマ○コにバイブを挿入されながら、夫に電話するよう命じる黒川。電話が終わるや否や白木優子の口に熱り立つ肉棒をねじ込む。喉奥まで挿入される肉棒にヨダレを垂らしながら必死に耐える。
「奥さんの理性を引き裂いて、女の悦びを体に覚えこませてやる!」
卑猥な下着を着せられ鏡の前に立たされる白木優子。羞恥心に耐えるも卑猥な言葉を浴びせられ、身体が勝手に火照りだす。伸ばした舌に亀頭をピタピタを打ちつけられ、羞恥心を煽られる。執拗にクンニされ、身悶えてしまう白木優子。
「一人前のメス奴隷だな、お前は!ヤラしい格好をさせられて感じてるんだろう?」
徐々に黒川の言う事を素直に受け入れるように白木優子は、週末だけ愛する夫のために性奴隷として奉仕するようになってゆく。
「メスの発情臭がプンプンしてるぞ!本当にスケベな奥さんだ!」
「オマ○コ、可愛がってください…」
「そろそろ奥さんの身体だけでなく心も征服したいものですな!」