青山優花の痴態を堪能する
ストーリー&見どころ
夫とセックスをしなくなって3年…熟女は火照る身体は性欲を持て余す。「あの人は女としての悦びを私に取り戻させてくれたんです」
結婚8年目でそろそろ子供を考える人妻・青山優花。しかし仕事のストレスで優花に八つ当たりをする夫と夜の営みをしなくなって3年で諦め気味の日常を過ごしていた。欲求不満気味の優花はいつもひとり寂しくローターを使って自慰で慰めていた。
あるとき買い物帰りでぶつかった男性・秀樹と知り合い交流が始まる。最初はただのご近所さんとしての付き合いだったが次第に惹かれ合い、夫に後ろめたさを感じながらも身体を重ねてしまう。久しぶりの男を堪能した優花はどんどん秀樹に嵌っていき…。
久しぶりのSEXでビチョビチョに濡れた青山優花のマ○コは、咥え込んだ肉棒をギュウギュウと締め付ける!
ダイジェスト画像
「優花さんの全部を見たいです…舐めさせてください」
初めて会ったときから好きだったと青山優花に愛の告白をした秀樹が、強引に優花の唇を奪う。性欲が溜まりに溜まった優花の身体は拒むことをすぐにやめて身体を許してしまう。夫と喧嘩して秀樹の家を訪れる優花。2人の愛は増々深まっていく。
「もっともっと激しく…全てを忘れせて…」