三浦あいかの柔肌を締め付ける麻縄
ストーリー&見どころ
「お義父様、私をもっと縛ってください…」
夫に先立たれて10ヶ月。夫の父・和之と暮らしていた三浦あいかは一周忌を区切りに実家に帰ろうと思っていた。義父を一人にするのには躊躇いがあったが母には看病が必要だったのだ。
そんな三浦あいかを見つめる和之。子もなく先立った息子への悔やみ、孤独への寂しさ、それが義父を歪んだ愛情へと傾ける。三浦あいかの身体を縄で縛り、自由を奪うと、三浦あいかに対する想いと共に淫靡で卑猥なSMの世界へと引きずり込んでいくのだった。
「お義父様、何をしてるの?やめて。」
「勘違いしないでおくれ、これは復讐じゃないんだ。こんなやり方でしか女を愛せないこの老いぼれを哀れんでおくれ。」
緊縛、蝋燭、偏愛調教、三浦あいかの新快楽の世界!
ダイジェスト画像
突如、義父に犯された三浦あいか。それ以来、毎日のように義父の慰み者にされる。喪服の上から麻縄で緊縛された三浦あいかの肉壷にバイブを挿し、口には自分の肉棒を挿入する。全裸にされ白く美しい肌に麻縄が喰い込む。
後手に縛られ縄を天井か吊るされ、しかも片足を吊るされて股間が露わになる。羞恥に耐える三浦あいかだが、非情にもパックリと開いたマ○コに指が挿入され激しく膣壁を擦られる。耐え難い羞恥に必死に耐えるも感じてしまう女の性。
乳房に熱蝋が垂らされ、その熱さにもがく三浦あいか。もがけばもがく程、深い縄跡を刻み、肉をえぐり淑女の本質を露わにする。そんな苦しみに耐えている三浦あいかにお構いなしにマ○コに肉棒をぶち込む義父。最後は口に目掛けて精液をぶっかける。燗れた蝋の骨の髄まで伝わる快感に溺れていく。