アナルの快楽を知ってしまった神納花
ストーリー&見どころ
証券会社の外交員をしている人妻の神納花はある日、部下の失態を謝罪しに訪れた取引先の自宅で夫がこの資産家と大口の契約を結んでいる事を知る。何としても部下の失態を穏便に済ませたい神納花だった。
しかし、一癖も二癖もある兄弟に罵倒されつい言わるがまま衣服をはだけるのだが、その姿を携帯で撮影されてしまう。抵抗の出来ない状況を作られた神納花はその日から肛門専用の性奴隷として毎日自宅に呼ばれアナルを拡張されて行くのだった。
「奥さん肉付きの良いケツしてんじゃねえか。そのピンク色の尻穴でしっかり謝罪するんだ!」
「あぁ…お尻が熱い…壊れてしまいます…」
「お願いです…その穴だけはもう許して…熱くて苦しくて肉体が張り裂けそうです…」
CONTENTS
- 謝罪に出向いた取引先で無理やり犯される神納花
- 犯された盗撮写真で脅される神納花のアナルを貫通
- 兄弟に弄ばれる肛門玩具責め&Wフェラ
- 雌犬飼いされて尻穴を調教される強制オナニー
- アナル肉便器と化した神納花の尻穴FUCK失禁絶頂
ダイジェスト画像
怒りがおさまらない兄弟は神納花のスーツを無理やり剥ぎ取り、上下の口を犯す。夫が締結した契約が白紙にならないように神納花は兄弟のの言いなりになってしまう。そして要求はエスカレートし、神納花のアナルを求めてきた。
アナルにゆっくりと侵入して男のごつい指。少し緩んできたところで肉棒がメキメキと捻り込まれる。神納花は必死で痛みに耐える。そしてこれは序章にすぎず、これからが本当のアナル開発へと展開していく。
アナルにローターを埋め込まれながらクリを電マで刺激される。神納花に捻じ込まれるバイブと肉棒。人妻の処女アナルが太い肉棒に犯され拡張される。そして神納花は男たちの肛衆便所に堕ちた。
「アナル気持ち良い…もっと犯して下さい…」