オンナ同士だからこそ快感を共有し共感できる
ストーリー&見どころ
彩奈リナは既婚のレズビアンだ。夫にはあまり興味がないので、関係は悪くはない。旅先の旅館で居合わせた宿泊客の澁谷果歩に初恋の女性の面影を見たリナは、独りオナニーに耽るのだった。そして澁谷果歩もまた、彩奈リナに初恋の相手を重ねていた。
「私…結婚はしてるけどレズビアンなの」
「私も…男もOKですけど女もOKで…バイなんです」
初恋相手を思い出し蘇る少女時代、結婚はしたけど男もいけるけど女が好き…
- 彩奈リナ
- 大好きだった彼女が結婚することになり、諦めるためにどうでもいい男と結婚してしまった。後悔はしないと決めてはいるが…。
- 澁谷果歩
- 為替の仕事は昼夜逆転の生活なので時々、一人旅をして太陽の下で自然を感じている。男でも女でも好きならOKというバイセクシャル。
ダイジェスト画像
旅先の出会いはエロに包まれる。日常から解放されて身体の奥から欲望が叫ぶ。乳房も性器も快感を求めて止まらない。
昔から女の子が好きで男の子に魅力を感じたことは一度もなかった彩奈リナ。ある日、温泉宿で澁谷果歩と出逢う。バイセクシャルの澁谷果歩は、彩奈リナに一目惚れし部屋で、それを思い出しながらオナニーに耽る。テーブルの角にクリを当てて潮がダダ漏れ。
そして温泉宿のバーで再会する二人。お酒を飲みながら楽しく会話をする中でお互いに女もOKとわかる。その流れで温泉に一緒に浸かりながら、お互いの身体と大きなおっぱいを擦り合わせる。
部屋に戻り改めて身体を合わせ、お互いの性器を舐め合い、指を擦り付け、濃厚なレズ性交が繰り広げられる。