吹石れなと三島奈津子の温泉レズビアン性交
ストーリー&見どころ
三島奈津子(33歳)はレズビアン。結婚はしているが夫婦仲は冷え切っており、今日も一緒に旅行に来たが帰ってもらった。一人旅を楽しんでいるところを、女湯で吹石れな(35歳)と出会う。レナもまたレズビアンであった。ガール・ミーツ・ガール。女と女が出会うとき新たな一つの愛が芽生える。
「お姉さんのアソコおいしい」
「あん♥だめよそんなこと言っちゃ」
吹石れなと三島奈津子の二人の熟女が風呂場で出会う!
ダイジェスト画像
一人旅どうしで二人が出逢ったホテルの一室で終わることのない女の宴が始まる。乳首を噛まれ陰核を激しく擦られる女陰から白い愛液が流れる。身体を硬直させ絶頂を迎える女は身体を起こして、もう一人の女の口に舌を絡ませていく。
レズビアンの三島奈津子とっては、夫との結婚生活に物足りなさを感じていた。そんなある日、夫と温泉旅行に出かけると、旅先の旅館でとても美人なひとりの女性を見かけた。それが奈津子の倒錯した旅が始まる。
奈津子が一人で温泉で身体を癒していると、先ほどの女性の吹石れなが入ってきた。二人はお互いレズであることから意気投合する。吹石れなは三島奈津子を身体をいやらしい手つきで洗い流すと、その手が徐々に股間へと降りてゆきクリトリスを刺激する。奈津子の疼いた身体は抑えることが出来ず、部屋に戻って夫が寝ているそばでオナニーで疼きを解消させる。
「奈津子…あなた変態ね!」
「…お姉さんこそ!」
翌日の夜、吹石れなの部屋で二人の濃密接吻が始まる。お互いに身体を愛撫し合い、身体を股間を密着させて擦り合い、狂乱した二人の熟女は同時にイキ果てる。