柔肌に縄跡を浮かべる三原ほのか
ストーリー&見どころ
まさに一目惚れだった。俺が野菜を路上販売しているところに客としてやってきた美しい女。服の上からでも分かる大きな胸とあの笑顔…。俺がこれまで出会った女性の中で一番美しかった。でも、彼女には愛する旦那がいたんだ。
「もっと悦ばしてやるよ。今度は尻の穴にコイツを挿れてやる」
縄後に恍惚の笑みを浮かべ縛られるほどに愛を知ってゆく。
「俺の子供産めよ」
「いやぁぁぁ!」
「お前はもう俺の女だ」
「奥さんの身体が俺の奴隷になるまで、この部屋から出さないよ」
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