上園ゆりかの屈辱と凌辱
ストーリー&見どころ
まじめでクラスメイトからの人望も厚い学級委員長の上園ゆりか。普段は物静かな性格で読書が大好きな上園ゆりかにとって何気ない日常が至福の幸せであった。そんな日常が無残に音を立てて崩れ落ちる。
いじめに遭っている三浦を持ち前の正義感で助けた上園ゆりかは、この日から環境は一変する。三浦の代わりにいじめのターゲットにされ毎日が屈辱と絶望の日々。身代わりの公開ストリップ、唯一の居場所図書室での乱暴、仲良し女友達の裏切り凌辱。
どんどんエスカレートしていくいじめに、喪失感で目はうつろ、廃人のような上園ゆりかは鬼畜共のダッチワイフ状態になってしまった。しまいにはあんなに優しく味方だった用務員さんも獣に変わってしまう。どん底に堕ちていく中、上園ゆりかの中でなにかが変わる。
誰も助けてくれない環境の中で、上園ゆりかはただただ犯され拒むこともできず輩達の肉便器と化す!
ダイジェスト画像
思春期ゆえの狂気的な性的捌け口と屈折した人格者達。カメラで撮影されながら無残にもクラスメイトの前で犯さる。抵抗する上園ゆりかを羽交い締めにし泣き叫んでいても容赦なく肉棒を捻り込む。どんどん深みにはまり、もうあの頃には戻れない。上園ゆりかの中で何かが確実に変わっていく。
「男なんてみんな一緒でしょ。用務員さんもわたしで気持ちよくなっていいんですよ」