脅える新道ありさの目を見て勃起する変態オヤジ
ストーリー&見どころ
先生や同級生に気軽に声をかけられるのもいつもの事でした。自分では意識していなかったのですが私は目立つ存在だったのかもしれない。日常に慣れてしまった私は道を開かれ疑う事なくついていってしまった。
「知ってたよ…、キミも僕と一緒になりたかったんだろ」
脅える「新道ありさ」の目を見て勃起する変態オヤジ。出口の見えない監禁劇に精神崩壊寸前の「ありさ」に容赦なく襲い掛かる。
「ボクと居るのがキミの幸せなんだよ!運命なんだよ」
連れ去られ囚われた優等生。精神崩壊寸前の新道ありさに容赦なく責め立て刺激する。両手で顔を押さえつけて、嗚咽し泣きながら咥えさせられるイラマチオ。悲しくも淫具の刺激で大量の恥潮が溢れ出る。
「いつになったら家に帰してくれるんですか!?」
- CONTENTS
- キミが好きなボクの精子をたっぷり出してあげたよ
- ボクがキミの身体をキレイにしてあげるからね
- これからは毎日イカせてあげるよ
- ボクとのセックスの気持ちよさをまだわかないみたいだね
ダイジェスト画像
私は痛くても声も出せず震える事しか出来ませんでした。
「やっと一緒になれたね。ボクと居るのがキミの幸せなんだよ、運命なんだ」